第7回 ~怒りとやさしく向き合うヒント~

働く毎日の中で感じる「怒り」と、上手に付き合うためのアンガーマネジメントをご紹介しています。怒りは悪いものではなく、大切なものを守ろうとする心のサイン。「6秒待つ」「怒りの温度を測る」「本当の気持ちに気づく」という3つの小さな実践を通して、感情を整え、人間関係や心を少し軽くするヒントをお届けします。


みなさん、こんばんは。
ココロとカラダの健康をサポートする開業保健師、辻田なおみです。屋号は「ナチュラル」といいます。

この番組では「はたらく人のココロに寄り添うひととき」をテーマに、「誰もがココロもカラダも健康にはたらきつづけていけるように」というおもいをお伝えしていきます。今日は「アンガーマネジメント」についてお話をします。

「アンガーマネジメント」とは「怒り」の感情をコントロールし、うまく付き合うための心理トレーニングです。目的は「怒らないこと」ではなく、「怒るべき時には適切に伝え、そうでない時には感情を抑える」スキルを身につけることです。これにより、怒りを建設的な行動に変え、人間関係の悪化やハラスメントを防ぎ、業務効率の向上にもつなげます。

仕事をしていると、どうしてもイライラしたり、怒りを感じる場面ってありますよね。上司の一言、予定外のトラブル、部下のミス……。「ほんま、腹立つわぁ~」って(笑)。私は腹立つこと、結構あります。

でも怒りの感情は悪者ではありません。それは「大切なものが傷つけられそうだ」と感じた時に生まれる、心の防衛反応なんです。

では、どうすれば怒りに振り回されずに済むのでしょうか。

ポイントは3つあります。
まず、1つ目、「6秒待つ」。怒りのピークは6秒間といわれています。深呼吸を一つして、その6秒をやり過ごすだけでも、言葉や行動を選びやすくなります。

2つ目、「怒りの温度を測る」。今の怒りを10段階で表すとどのくらい?と自分に問いかけてみてください。数値化することで、客観的に気持ちを見つめられます。

そして3つ目、「怒りの裏にある本当の気持ちに気づく」。「本当は分かってほしかった」「助けてほしかった」-怒りの奥には、そんな素直な気持ちが隠れていることが多いんです。

今日の一歩は、自分の怒りに優しく気づくこと。それだけで、怒りとうまくお付き合いすることができて、心は少し軽くなります。

こういったメンタルヘルスのセルフケアに関するご質問などがありましたら、ホームページnaturalphn.comのお問合わせフォームにてお気軽にご連絡くださると、とっても嬉しいです。

それでは今日も、穏やかな優しい夜をお過ごしください。開業保健師ナチュラルの辻田なおみでした。

ハイビスカス

お雛様のポップアップカード

3月のお雛様のカードです。
余り上手く撮影出来なかったのですがせっかく制作したのでひな祭りの俳句をつけて

ことごとく 誰かに似る 雛哉や
正岡 子規

<現代誤訳>
飾られた雛人形が、どれもこれも(私の知っている)誰かに似ていることだよ。

中の人Yより

※アイキャッチ画像はChat-GPTで作成しています。

クリムト・アライブ大阪展に行ってきました!

堂島リバーフォーラムで行われているクリムトアライブに行ってきました。壁や床一面にクリムトのきらびやかな世界が投影され、絵の中に入り込んだような没入感を味わえましたが、写真撮影OKでいかにもSNSでの拡散を狙ったような催しで¥2,800は高いような気がしました。本物が観てみたい!

クリムト・アライブ大阪展のリンクを貼っておきます。

クリムト・アライブ大阪展公式HPへのリンク

中の人Mより

利用者さんがプレゼンテーション作成検定2級に合格しました!

令和8年2月14日にヒューマンネット上本町センターで実施した日本情報処理検定協会の試験で、当事業所の利用者Mさん(40代・女性)が『プレゼンテーション作成検定2級』に合格されました!!

利用者Mさんは令和7年2月に『情報処理技能検定表計算2級』と『日本語ワープロ検定試験2級』に合格され、令和7年7月には『情報処理技能検定表計算準1級』と『日本語ワープロ検定試験準1級』に合格と順調にスキルアップされてきました。

しかも今回も合わせて過去の試験はすべて一発合格!凄いですね!!

プレゼンテーション作成検定2級合格証書

※アイキャッチ画像はChat-GPTで作成しました。

寒さのぶり返しに気を付けましょう

立春を過ぎ、この土日はぽかぽか陽気でしたが、明日からまた寒さがぶり返すようです。

目まぐるしい気温の変化で体調を崩している人も多いようで、お休みしている利用者さんや、電車のなかで酷い咳をしている人を時々見かけます。

オリンピック中継で寝不足の人もも多いでしょうが、栄養をとって湯舟につかり、早寝をして、規則正しい生活を心がけましょう。

中の人Mより

※アイキャッチ画像はChat-GPTで作っています

高市さん、圧勝!

2月8日に衆議員選挙の投票日でした。寒い日でしたが、近くの公民館に投票に行ってきました。テレビのニュースの予想通り、自民党の大勝でした。本当に自民党の勝利ではなく、高市首相の存在がとても大きく影響したのだと思いました。これから、本当に日本の国の経済が、上向きになるのかどうか、少し心配です。できれば、、平和に安心して暮らせる世の中になって欲しいと思っています。

中の人Fより

※アイキャッチ画像はChat-GPTで作成しています

投票に行ったご褒美

昨日は投票に行こうと思ったら雪がちらほらしだし、投票所に着く頃には吹雪のようでした。

でも帰りに投票所の横の公園の片隅を見ると、水仙が満開で、その隣では十月桜が咲いていました。寒い中、投票に行ったご褒美でした。

第6回 ~深呼吸~

忙しいときほど浅くなりがちな呼吸。深呼吸は副交感神経を整え、心と体をリラックスさせます。一息つく時間はムダではなく、仕事や心を整える大切な習慣です。


みなさん、こんばんは。
ココロとカラダの健康をサポートする開業保健師、辻田なおみです。屋号は「ナチュラル」といいます。

この番組では「はたらく人のココロに寄り添うひととき」をテーマに、「誰もがココロもカラダも健康にはたらきつづけていけるように」というおもいをお伝えしていきます。今日は、「深呼吸」についてお話します。

みなさん、最近「息が浅いなぁ」と感じること、ありませんか?
忙しいときって、気づかないうちに呼吸が浅くなってるんですよね。
パソコンに向かっているときも、会議中や、大切なプレゼンの前など。

そんなときこそ「一息つく」ことが大切です。
実はこの“深呼吸”、メンタルヘルスの面でもしっかりと根拠があります。

深呼吸をすると、肺がしっかり膨らんで、横隔膜が動きます。この動きが、自律神経のうち“副交感神経”を働かせてくれます。副交感神経はリラックスをつかさどる神経で、心拍数や血圧を落ち着かせて、体を「休ませるモード」にしてくれます。つまり、深呼吸をすることで、体と心の緊張が自然にほどける。これは科学的にも確認されています。

「なるほど、とはいえ忙しいときにそんな余裕ないよ…」そう思った方、きっと多いですよね。私自身も、開業して約半年間は、まさに「息つく暇もない」毎日を送っていました。深呼吸を意識しないと、できていないと感じる時期で、そんな時期はリラックスするのも上手くできてなかった感じがします。

そこで、あえて伝えたいのは「忙しいときほど”深呼吸を意識しましょう」ということです。たとえば、メールが立て込んでるときや、会議の直前、頭がいっぱいになっているとき。そんなときに、呼吸を整える。特に息を吐き切ることを意識してみてください。頭の中が少し整理されて、焦りが落ち着いてくるはずです。

仕事のスピードを上げるには、「止まる勇気」も必要です。息を整える時間は、決してムダではなく、むしろ次の一歩をスムーズにする“再起動の時間”だと捉えて下さい。

深呼吸は、忙しさに飲み込まれないための“心の余白”です。今日もどうか、一息、入れてくださいね。それがきっと、心と仕事を支える大切な習慣になります。そして、健やかな心の状態と仕事の両方を長く続けるための秘訣となります。どうぞ深呼吸をお忘れなく。

メンタルヘルスのセルフケアに関するご質問などがありましたら、ホームページnaturalphn.comのお問合わせフォームにてご連絡ください。

それでは今日も、穏やかな優しい夜をお過ごしください。開業保健師ナチュラルの辻田なおみでした。


気を付けて投票に行きましょう♪

昨日、今日と暖かい日が続きましたが、明日からまた寒くなるようです。

日曜日は投票日ですが、インフルエンザも今シーズン二度目の流行だそうなので気を付けて投票に行きましょう。

※画像はChatGPTで作成しています。

第5回 ~アイメッセージについて~

相手を責めず「私」を主語に気持ちを伝えるアイメッセージ。職場や家庭で関係がやさしく、前向きに変わっていきます。ぜひお仕事の中でも「アイメッセージ」を意識して、使ってみてください。


みなさん、こんばんは。
ココロとカラダの健康をサポートする開業保健師、辻田なおみです。屋号は「ナチュラル」といいます。

この番組では「はたらく人のココロに寄り添うひととき」をテーマに、「誰もがココロもカラダも健康にはたらきつづけていけるように」というおもいをお伝えしていきます。今日は「アイメッセージ」についてお話をします。

誰かに気持ちを伝えるとき、つい「あんたっていつも約束の時間に遅れるよね」とか、「なんで早よ準備してくれへんの?」なんて、言ってしまうことって、ありませんか?私はパートナーや子供に対して、つい言ってしまうことがあります。

でも、そういう言い方って、受け取る相手からすると、まるで責められているように感じてしまうこともあるんですよね。結局イヤーな雰囲気になって、しかも状況は改善されない、なんてことが私の場合、以前はよくありました。そこで、「アイメッセージ」を意識して使い始めたところ、家族の関係性が良くなったな、とか、仕事面では保健指導が少し上手くできるようになった、なんて実感するようになりました。「I」、つまり、「わたし」を主語にして、自分の「気持ち」を伝える方法、それが「アイメッセージ」です。

たとえば、「あなたは遅れてばかり」じゃなくて、「あなたが遅れると、私は心配になる」という感じです。同じ出来事でも、「わたしはこう感じた」って伝えるだけで、ぐっと優しく、あたたかい言葉になるんです。

アイメッセージは、相手をコントロールするための言葉じゃなくて、「わたしの内側にある、本当の気持ちを、ちゃんと伝える」ためのものです。

アイメッセージは相手への配慮(思いやり)を込めて自分の気持ちや考えを伝えるコミュニケーション方法です。主語を「私(I)」にすることで、相手の行動を直接責めず、相手を尊重しながら自分の感情を伝えることができ、結果として相手に納得してもらいやすくなります。これにより、相手への思いやりと自分の主張のバランスが取れ、建設的な対話が可能になります。

かくいう私自身も、いつも上手に言えるわけじゃないのですが、でも、ちょっと意識してみるだけで、誰かとの関係が、少しだけやわらかくなること、ってよくあります。言葉の使い方って大切だなぁ、と実感します。自分の気持ちを、やさしく、まっすぐに伝えられるようになれたら、素敵だなぁと思います。

もちろんですが、職場での人間関係においても同じことが言えますので、ぜひお仕事の中でも「アイメッセージ」を意識して、使ってみてくださいね。

こういったメンタルヘルスのセルフケアに関するご質問などがありましたら、ホームページnaturalphn.comのお問合わせフォームにてお気軽にご連絡くださると、私はとっても嬉しいです。それでは今日も、穏やかな優しい夜をお過ごしください。開業保健師ナチュラルの辻田なおみでした。