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KHの部屋

これは割合で多いのではないかというあくまでも私の仮説、独り言である③

働けるのに働けないはなぜ生まれるか、そしてこれから起こること みんな働け働けというが 昔みたいに余分な人材を持っていれるほど 企業には余裕がなくなってきている ようは世の中は働けるなら働けと言うが無能な人材は切られるのである そう考えると無...
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金銭的に豊かな老後を諦めた人のここ(就労移行)にたどり着いた話④

中学生~バスケ部~ 中学生に上がった頃、父は家に帰って来なくなる。母に「出で行け!」と言われてそのまま帰ってこなかった。 理由なんか知りたくもないし、どちらが正しいとかもどうでもよかった。 特に不便もしなかったし、意識もしなかった。そこから...
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金銭的に豊かな老後を諦めた人のここ(就労移行)にたどり着いた話③

小学6年生~生徒会長に立候補~ 小学6年生になった私の習い事は書道やサッカー、ソフトボールをしていた。朝にソフトボール、木曜日に書道、土日にサッカーをしていた。その合間に友達と遊び、毎日何かの予定が入っていた。 夏休みは嬉しかったのだが友達...
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これは割合で多いのではないかというあくまでも私の仮説、独り言である③

本当に欲しいもの 本当に欲しい物なんてそんなになくて、幸せはほんの些細な事だ 気づけたら幸せ 気づけない人は不幸せ ※アイキャッチ画像はMicrosoft Designerで作成しています
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これは割合で多いのではないかというあくまでも私の仮説、独り言である②

人間の行きつく先 技術は進歩し続け、中国では無人タクシーができ、職を失った方がいると聞いたが人々はまだお金や働くことに執着すべきなのだろうか これからもっと職を失う人が増えるだろう 人々は違う幸せをみつけ、違う価値観をみつけるべきではなかろ...
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金銭的に豊かな老後を諦めた人のここ(就労移行)にたどり着いた話②

幼少期~サッカーと恋~ 幼稚園サッカー部の話だが当時はまだJリーグがない時代であった。私は体が大きかったのでキーパーをしていた。そしてスイミングもしていた。 スポーツをしているとそこで仲のいい友達も増え、今思えばよかったのかもしれない。なん...
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これは割合で多いのではないかというあくまでも私の仮説、独り言である①

言葉以上を受け取る人 私は最近、薬局に行ったのだがその時にこんなやりとりがあった。処方箋受付で、一包化があるので  私「時間どのくらいかかりますかね?」  薬剤師「10分くらいかかります。すみません。」  私「大丈夫ですよ」 とのやりとりが...
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金銭的に豊かな老後を諦めた人のここ(就労移行)にたどり着いた話①

幼少期 まず初めにこのブログは、なぜ就労移行支援事業所にたどり着いたか?というある人の人生、ノンフィクションである。 1983年7月、私は公務員の父、銀行員の母の間にこの世に生をうける。兄弟は兄と私、二人兄弟だ。生まれた時は3,000gオー...
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